リビアの一般情報

  • リビヤはアフリカ大陸で4番目に大きな国です。
    総面積は1,750,000平方キロ。
    この国は北アフリカ中央部に位置し、2つの大きな海に挟まれています。
    即ち、北の地中海と、南の砂の大海、サハラ砂漠です。
    西ではチュニジア、アルジェリヤと、南ではニジェール、チャドと、東ではエジプト、スーダンと境を接しており、北は200キロメートルに及ぶ海岸線で地中海と接しています。

    リビヤの面積は、ドイツ、フランス、オランダとスカンジナビヤを合わせた広さに相当します。
    リビヤの風景は実に多様です。
    北部の肥沃な農業地帯、南部の広漠たる砂漠、高い山が連綿と連なる山岳地帯などです。
    北部の地中海沿岸では、農業が盛んで、果樹園ではオリーブ、オレンジ、ナツメヤシなど様々な果物が栽培されています。
    穀物類も沢山採れます。家畜類は主に牛、ラクダ、豚などです。

    リビヤの特徴はなんといってもバラエティに富んだ気候風土です。
    地中海沿岸では、気候温暖で比較的に冬は暖かく、夏は涼しいのに対し、砂漠地帯では冬は極寒、夏は猛暑という具合です。
    春と夏の数日間ですが、ギブリというドライで暑い砂漠の風が南から、或は南東または南西から吹いてきます。
    リビヤは石油、天然ガス、鉄鉱石などを産出する資源国ですが、人口の大部分は農業に従事しています。
    にも拘らずリビヤ国民の経済生活、社会生活はこの30年の間に飛躍的発展を遂げました。

  • 紺碧の地中海の白い砂浜、透き通った青い空、その下にひっそりと佇む世界遺産のローマ遺跡や、白壁の隊商都市、どこまでも広がる砂漠、なによりも素朴で穏やかな人々。
    リビアは世界各国から注目されている観光資源の豊富な国です。
  • 国 名 
大リビア・アラブ社会主義人民国
The Great Socialist People’s Libyan Arab Jamahiriya
  • 首都名
トリポリ
  • 面 積 
1,760,000平方メートル(日本の約4.6倍)
  • 人 口
5,125,450人 (2000年) 
アラブ人が大半を占める他にベルベル人、トライバル人、サハラ・アフリカ系の民族で構成
  • 通 貨
リビアン・デナール Libyan Dinnar=1000Darham
LD1.00=約93.893円  1USD=DL13.1 1EUR=DL1.7 (2007.2月)
  • 時 差
日本との時差―マイナス 7時間(GMT +2)
  • 空 港
トリポリ国際空港 (Tripoli International Airport) 市内より34km
ベンガジ国際空港
  • 電 圧
240v AC 50Hz コンセント・プラグは「C」タイプ
  • 宗 教
イスラム教(国教、スンニ派)
  • 言 語
アラビア語(公用語) 英語も通用
  • 気 候
地中海沿岸は温暖な地中海性気候で、夏は高温多湿
10月から3月頃までの雨季は温和な気候となる
内陸の砂漠地帯は寒暖の差が激しく、夏場は気温が50度になることもある
4月、9月はジブリと呼ばれる南風が数時間〜数日吹き続けるときがある
  • 服 装
冬はもちろん夏場も朝夕冷え込むことがあるので、セーターやフリースがあると便利
イスラム教徒の国なので露出の多い服装は避ける事
ルサリなどの被り物は特に不要
  • 飲 水
旅行者はミネラルウォーターが望ましい(ペットボトルが手軽に買える)
  • 電 話
国番号 218 リビアから日本に電話するときは、00 81 (3)
  • 銀 行
土曜日〜木曜日 午前8時〜午後1時 土曜日〜水曜日 午後4時〜5時
  • ビジネスアワー
夏季/07:00〜14:00 冬季/08:00〜14:00 16:00〜18:00
商店は地域、業種によってさまざまで09:00〜14:00、16:00〜20:30が目安
  • 休 日

基本的には金曜日

その他の祝日

  • 1月10日 イスラム教新年
    3月02日 ジャマヒリーア創設日(人権宣言記念日)
    3月28日 イギリス軍撤退の日
    3月20日 預言者ムハンマド誕生祭
    6月11日 米軍撤退の日
    7月23日 エジプト革命記念日
    9月01日 革命記念日
    10月07日  イタリア軍撤退記念日
    10月26日 闘争の日(ブラックディー)
    12月24日 独立記念日
  • 12月29日 イスラム教新年
※年1回断食(ラマダン)明けの3日間が祝日となる。
※ラマダン明けから約10週間後にハッジの為、祝日となる(イードゥ・カェビールと呼ぶ)

出入国時の注意事項

入国時
出国時
 
  • 外 貨

金額無制限 最低US$1,000は所持要 特に規制はなくなった
  • 現地通貨 
持込禁止  持ち出し禁止
  • タバコ
200本又は葉巻250g又はパイプタバコ250G 特になし
  • 香 水 
0.25l 特になし
  • 禁止品 
酒、豚肉類、ワイセツな書籍類、 イスラエル産品 特になし
  • 入国登録
入国後48時間以内に、警察への登録が必要
(通称:ポリススタンプ)
 
  • パソコン 
申告が不要になった 特になし
  • ビザ申請
平成19年11月12日よりリビアの入国ビザを申請する前に一般パスポートにアラビア語併記がぎむずけれれています。
外務省のホームページでお確かめ下さい。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/libya.html
 

 トラベル インフォメーション (Travel Information)

  1. サブラタの都市遺跡

  • サブラタの街は、トリポリの西、地中海沿岸にあり、紀元前6世紀に古代フェニキヤ人によって開かれ、当時最も栄えた港街の一つ。
    発見された時、この古代フェニキヤの街の区画は、その後の時代や支配者の変遷にも拘わらず、殆ど変わっていないことが分った。
    当時の市場、裁判所、寺院などの壁や建物の断片が発見され、発掘された墓からは、古代フェニキヤ人の信仰の深さを示すような埋蔵品が出土している。 壷や容器類が多く、土着の製品や、近隣からの輸入品などがある。
    当地にある博物館では、これらの墓の埋蔵品を見ることが出来る。
    紀元1世紀頃の古代フェニキヤの街は古代ローマ帝国の支配下にあった。
    この当時に多くの新しい建物が作られている。
    その中の主なものは、フォーラム(公共広場)と、神々(イベール、パーテル、シラビス、イシス、ヘルクレスなどの)を祀る寺院である。
    劇場、裁判所、公共浴場などもサブラタの街の歴史的建造物として有名。
    街の城壁はビザンチン時代に築かれたもので、多くの寺院や教会も同時代に作られた。
    中でもユスティニヤ寺院には美しいフレスコ画やモザイク画がある

  2. レプテスマグナ遺跡

  • サブラタの街は、トリポリの西、地中海沿岸にあり、紀元前6世紀に古代フェニキヤ人によって開かれ、当時最も栄えた港街の一つ。
    発見された時、この古代フェニキヤの街の区画は、その後の時代や支配者の変遷にも拘わらず、殆ど変わっていないことが分った。
    当時の市場、裁判所、寺院などの壁や建物の断片が発見され、発掘された墓からは、古代フェニキヤ人の信仰の深さを示すような埋蔵品が出土している。 壷や容器類が多く、土着の製品や、近隣からの輸入品などがある。
    当地にある博物館では、これらの墓の埋蔵品を見ることが出来る。
    紀元1世紀頃の古代フェニキヤの街は古代ローマ帝国の支配下にあった。
    この当時に多くの新しい建物が作られている。
    その中の主なものは、フォーラム(公共広場)と、神々(イベール、パーテル、シラビス、イシス、ヘルクレスなどの)を祀る寺院である。
    劇場、裁判所、公共浴場などもサブラタの街の歴史的建造物として有名。
    街の城壁はビザンチン時代に築かれたもので、多くの寺院や教会も同時代に作られた。
    中でもユスティニヤ寺院には美しいフレスコ画やモザイク画がある

  3.セレイナイカ

  • セイリーン(シャッハート)
    シャッハート遺跡は、今日のアル.ベイダの東にある。
    それは、ヤバル.アル.アクダル地方のセレナイカと呼ばれる5つの都市遺跡の中の最大のものである。

    セレナイカの5つの都市遺跡とは、セイリーン(シャッハート)、アポロニア(スッサ)、プトレマイス(アル.アグリヤ)、ベレニス(ベンガジ)とアルシノエである。
    シャッハートは、紀元前631年にギリシャ人がヤバル.アル.アクダル地方に侵攻した時に開いたものである。
    現存する市遺跡は、ギリシャ人の侵攻を裏づけるもの。
    ゼウスの寺院-これは世界最大級のもの-、アルテミスの寺院、アフロディテの寺院や、アポロの寺院などがある。

    アポロニア(スーサ)
    ギリシャ語でアポロニアとして知られている現在のスッサは、海岸の都市であり、考古学的に有名なシャッハート(セイリーン)の東に位置する。
    スーサは、歴史始まって以来ずっと、隣のシャッハートの変遷の影響を受けてきた。
    1千年以上もの間スーサは港として栄え、特に、この地方がギリシャの植民地であった最初の数世紀の間は、当時経済的に重要な役割を果たしていたシルフィウムという植物の輸出で有名であった

  • トルメイタ(プトレマイス)
    この街と、アル.マルジ(バルセ)の北約27キロに位置するタルミタの街は、紀元前6世紀の中頃に建設されたもの。
    皇帝ペトロマイオス.フィラデルフィウス3世が、マグスの娘、シレネの王女との結婚を記念して、命名した。
    皇帝ディオリチアンの時代にペトロマイスはバルセ地方の首都となった。
    タルミタの遺跡としては、円柱の宮廷、土の堤防、古代ローマの劇場二つ、ヘレニズム様式の墓、丘に築かれたギリシャ式劇場、ビザンチン様式の浴場と競技場など。
    タルミタの博物館には、この都市廃墟から発見された像や、モザイクタイルや、円柱などの断片が展示されている

 

株式会社 ロッティツアー   東京都知事登録旅行業3-4675号 ANTA正会員
〒106-0031東京都港区西麻布3丁目3番1号 長井ビル403 TEL03-5410-5404 FAX03-5410-5405

http://www.lotti-tour.com  月曜〜金曜 09:30〜18:30 土・日・祝 (休)   ご来社予約制
©LOTTI TOUR INC. 1999-2009 All Rights Reserved